まずは、この無料レポート(ダウンロード版)を差し上げます。
選手にとっての指導者は、指導者自身が思っているよりも、もっと大きな存在です。間違った指導が選手の技術の低下・不振・ケガを生む一因となることを認識してもらいたく、私、桜井一が自分の失敗も含めて1冊のレポートにまとめました。
(ご好評につき5月31日までお申\込期間延長!)
さらに、すでに全国15,000名のお父さんに愛読いただいているメールマガジン(毎週発行、Q&Aや日々のひらめきを綴っています)もお届けいたします。 入力下さったメールアドレスへ、無料レポート(PDF)をダウンロード頂けるURLをお送りいたします。
もし、あなたが、お子様の投球をもっと上達させてあげたいのであれば、このホームページはお役に立てます。
なぜなら、元社会人野球選手MVPピッチャーが、あなたのお子様の投球を“より速く”、“正確”にするための、本当にシンプルな、「ある方法」をお伝えするからです。
まずは、桜井からあなたへ質問があります。
はじめまして。
社会人野球で有名な、某名門企業でピッチャーをしておりました、
桜井と申します。
今では現役を引退して、少年野球をメインにピッチングコーチとして
活動しています。
まず、この内容に興味を持って頂いたあなたに質問があります。
あなたは、お子様の投球指導に関して、このような悩みを抱えていませんか?
- 「息子をもっと上達させてあげたいけど、自分自身の野球経験がほとんど無い為、本当の技術を教えてやれない。」
- 「できればもっと練習を見てやりたいんだけど、仕事が忙しくて、日曜日しか教えてあげられない。もっと密度の濃い内容を教えてあげられないだろうか?」
- 「本や教材で色々勉強したが、自分の指導は、知ったかぶり指導かもしれない・・・。」
- 「自分では理解できている事を、息子へ上手に伝える事が出来ない。」
もし、どれか一つでも当てはまったとしてもご心配なさらずに。
このような悩みを抱えているのは、あなただけではありません。
真剣に息子さんのことを考えていらっしゃるお父さん達の多くは
みなさん、同じ悩みを抱えていらっしゃいます。
お子様が真剣に野球に取り組まれているのなら、
「父親として、もっと何かしてやれることはないだろうか…」
そう、思うのは当然なのです。
「いや、私は指導者だからそんな悩みは抱えていないよ。」
「私は投手経験があるから、そのへんのお父さん達とは違うよ。」
と思われた事はありませんか?
投手を指導する時に、どの部分を観察しますか?
腕の振り?
ひじの高さ?
ボールの速さ?
ボールの回転?
「あれ、どこ見てたっけ??」と、案外あやふやなものです。
しかし、投手を指導する上で、これらのような事よりも重要な事があります。
結論から言います。
それは、投球を教えるあなたの、指導方法そのものにあるのです。
漠然とした話に聞こえるかもしれませんが、
正しい指導方法を心がければ、子供の身体能力に関係なく、ピッチングが上達します。
「いや、そんな簡単に言われても・・・。」
と思われたかもしれません。
しかし、私は小学二年生から19年間続けた野球経験、そして引退後に、小中高のピッチングコーチを数多く経験してきた事から、それは間違いのない事実だと確信しています。
私が野球を始めたのは、小学二年生の秋でした。
そこから19年間でたくさんの指導者と出会い、たくさんのことを学ばせていただきました。
しかしながら、指導者になった今だからわかる事があります。
今まで多くの指導者から受けた指導の全てが自分を「上達」に導いたかというと、残念ながらそうではなかったという事です。
今思えば、逆に、指導者からの何気ない一言により、不振におちいったり、下手をすればケガにつながってしまうのでは、というような事はたくさんありました。
子供は大人と違った感受性を持っています。
多くの指導者やお父さん達は、そのことを考えず、本に書いてあるような投球方法をそのまま子供に指導してしまいます。
それでは、勘のよい子供意外はピッチングが上達しません。
投球を上達させるためには、子供に指導内容の目的と理由、
そして具体的なトレーニング方法を正確に理解させる必要があるのです。
しかし、これが出来ていない指導者のなんと多いこと・・・。
熱心な指導者はたくさんみてきました。
少年野球に情熱を燃やし、自ら勉強を怠らない指導者、お父さん方は本当にたくさんいます。
もしかすると、あなたもその一人なのかもしれません。
しかし、本当に子供が上達できるような指導方法を実践している指導者やお父さん方は、
ほとんど存在しませんでした。
指導者と選手のズレ、これは、少年野球に関しては特に深刻です。
小学生ぐらいの選手から見て、監督やコーチ、父親というのは絶対的な存在です。
その年齢の子供というものは指導者を信じることしか出来ないのです。
間違えた投球練習で肘や腕が痛くなっても、一生懸命指示に従い、練習に励みます。
私自身、そのような経験があります。
そして、そのような指導により、子供が本来得られる成長を妨げる可能性があり、
子供の夢を壊してしまう可能性もあるのです。
「このままではいけない。」
「何とかして、現状を変えることは出来ないだろうか?」
何より野球を愛する私がこう思い始めたのは、当然のことだったのかもしれません。
そのような経緯もあり、私は決心しました。
私が今までやってきた野球の経験やノウハウのすべてをまとめて、
これからは、私が直接選手を教えるだけではなく、
お父さんや指導者の方の力になって、一人でも多くの野球少年を上達させたいと思ったのです。
その思いがあって、私は今、この手紙を書いています。
そうです。
今日、私は、選手や息子の投球を上達させたいあなたの力になるために、
今までに培ってきた投球指導方法のすべてをお伝えするつもりです。
では、具体的に正しい指導方法とはどのようなものなのか?
それは、先ほども述べました“3つのポイント”で説明することが出来ます。
さらに、その3つのポイントとは、実はあなたも知っていることなのです。
しかし、あなたはその伝え方を、間違えている可能性が大いにあるのです。
投球が上達する3つのポイント
それは、投球を指導した事があれば、誰もが口にしてしまった内容でもあります。
実際に私が投手として過ごした現役時代は、常に言われ続けていました。
それは、具体的に言うとこの3つです。
@ 腕のフリ方
A 下半身の使い方
B タメ
この3つのポイントを明確に説明できる知識を持つことが、お子さんを指導する上で重要なポイントとなってきます。
この3つのポイントは今までほとんど詳しく解説されたことがなく、私が現役時代にも理解することが困難でした。
しかし、現役を退き、指導者の立場でようやく気付き、理解することができたのです。
より多くのお父さんや、指導者の方にしていただきたい…
そんな思いが非常に強いのですが、全国各地へ直接お教えするには限界があります。
ですので、本当に真剣にお子さんを上達させてあげたいとお考えの方のために指導法をまとめました。
お子さんが上達した喜びの声をお聞かせください。
私があなたにお伝えしたいことは、
これまでに少年野球のピッチャーを指導するためのメソッドを
徹底的に解説したDVDは存在していなったということです。
あなたの息子さんがエースピッチャーになり、是非甲子園を目指してほしい。
上達した息子さんを目を細めて見ていてほしい。
あなたのお子さんのピッチングがより上達することを
心より祈っています。