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投手を不振に招く“3つ”の一言

投球を指導した事があれば、誰もが口にしてしまっている内容があります。

実際に私が投手として過ごした現役時代は、常に言われ続けていました。

あなたも投球を教えているとき、次のように口に出して叫んだことはありませんか?

  • 「腕がふれてないぞ!もっと強く腕を振れ!」
  • 「もっと下半身を使って投げろ!」
  • 「投げる時にタメができてないぞ!」

「なんだそんなことか・・・。」
「何度も言ったことがあるよ・・・。」
「あたりまえだろ?」

と思われたなら、あなたは今すぐこの発言を止める必要があるかもしれません。

あなたが言い放ったこの3つにより、お子様や生徒は上達するどころか
どんどんスランプに陥っている可能性があります。

なぜなら…

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ですが、ご存知のようにこれは、
投球時における腕の振り方を教えているときに出る言葉です。

しかし、実はこれを言えば言うほど、
お子様のフォームは崩れ、コントロールと速度がおかしくなることをご存知ですか?

なぜなら、「腕がふれてないぞ!もっと強く腕を振れ!」
と言うだけでは、子供は腕を強く振ることだけを意識してしまうからです。

多くの子供は大人のように一つの言葉から創意工夫する思考は持っていません。

どの子供も、指導者の言葉を信じ、純粋に単純動作を繰り返す傾向が強いのです。

これによりお子様は、偏ったフォームにたどり着き、
いつまでたってもピッチングが上達しない可能性が高くなるのです。

これは私の少年野球時代から考えて間違いのない事実です。

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という言葉…。

これはご存知のとおり、体重移動を投球に活かすための指導をする際に発言すると言葉ですよね?

しかし、下半身のどこを使えばいいのか、具体的な指導がなければ、
お子様は悩みながらまちがった使い方を覚えてしまう傾向があります。

ここでは、

・下半身をどのようにして使うのか?
・下半身のどこを使えばよいのか?
・なぜ下半身を使う必要があるのか?

という事を、子供でもわかるように説明する必要があるのです。

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と指導をしてしまえば?

残念ですが、多くの子供は「投げるときに左足を着地させるのを我慢するんだ。」と誤って理解してしまう傾向があります。

その誤った理解のまま、上達とはかけ離れた、
遠回りの練習をひたすら繰り返し続けてしまう可能性があるのです。

そして、その結果…。

子供は本らの自分の才能を開花できないだけではなく
上達できない自分に嫌気がさし、野球をやめたいとさえ思うようになるのです。

おそらく多くの指導者やお父さんは上記の3つをなんとなくは理解できているけれど、
確信をもって「こうだ!」という理論に基づいたお答えを、おそらくおもちではないと思います。

それではいけません。

正しい指導方法は永遠に出来ません。

これらの3つはピッチングを指導する上でとても重要な内容ですが、その理由や具体的な練習方法を、教える側が説明しなければ、すべては逆方向に向かってしまうのです。